カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)

カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)


面白いかも。っていうか、話の掛け合いが非常に興味深い事ばかり。
特にスメルジャコフの台詞が印象に残っているな。
異教徒がキリスト教徒として生まれてこなかった事に対して責任を問おうとする者なぞいない〜…
の辺り。


(今日は調子悪くて頭痛がするので続きはまた後で)