■
とりあえず移動しますた。
■
- 作者: 金益見
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/02/20
- メディア: 新書
- 購入: 6人 クリック: 518回
- この商品を含むブログ (100件) を見る
■
- 作者: 小林恭二
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2005/12
- メディア: 新書
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (17件) を見る
■
- 作者: 村上龍
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1990/08/03
- メディア: 文庫
- 購入: 3人 クリック: 60回
- この商品を含むブログ (135件) を見る
何気なく積ん読の中から取って読んでみたら面白かった。
■
- 作者: 上遠野浩平,緒方剛志
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 1998/12/10
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 22回
- この商品を含むブログ (73件) を見る
本編よりあとがきのほうが良かったんだけど、本編も中々切なくてよかった。
■
- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/11/15
- メディア: 文庫
- 購入: 3人 クリック: 37回
- この商品を含むブログ (181件) を見る
S&Mシリーズ最終巻。
えー、なんだろ…なんか…私が期待しすぎたのかな。
真賀田四季のインパクトだけで終わってしまったような…。
しかも真賀田四季も私としては「うおー!すげー!」って感じがしないのよね。
作中で天才、天才言われるけど、どうもその天才っぷりが伝わってこないというか…。
推理的な面白みは巻が進むごとに無くなって、普通の小説になっていった気がするよ。
厚い割には内容が薄っぺらかったなんて書いたら怒られるかなあ。
次はGシリーズだっけ?気が向いたら読もうかな…。
■
- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/07/13
- メディア: 文庫
- 購入: 3人 クリック: 23回
- この商品を含むブログ (135件) を見る
トリックつれづれよりも犀川と西之園のやり取りのほうが面白いや
っていうか今回は緻密なトリックがあるわけじゃないので、なんだかね…。
しかも消去法で段々犯人が誰だかわかってくるし。